買取専門店では「今日決めてくれるなら」と言われます|一度持ち帰って正解でした
※筆者1人の体験です。対応は店舗・担当者・時期によって異なります。
46歳の男性です。7台のうち2台は、買取専門店に直接持ち込んで売りました。
そのときの様子を書きます。
結論:かなりの勢いで、即決を求められます
その場で決めてほしい、という空気になります
査定額が出たあと、話はすぐ「では今日決めましょう」の方向に進みます。
強く言われました。
これは覚悟しておいたほうがいいと思います。
言われたのは、この2つでした
「今日決めてくれるなら」
今日のうちに決めるなら、という条件つきの話になります。
「他社に行かれる前に」
こちらは、もっとはっきりした言い方でした。
2つ目の言葉は、そのまま受け取っていいと思います。比べられたくない、ということです。
裏を返せば、比べられると額が変わるということでもあります。
それでも、一度持ち帰りました
その場では決めませんでした
持ち帰って、考えてから決めました。
ただし、気持ちよく帰れるとは限りません。別の1台で断ったときは、少しムッとされました。そして「後で来ても同じ条件ではできませんよ」と言われています。
断ること自体は、してもいいことだと思っています。ただ、そういう空気になる覚悟はしておいたほうがいいです。
私は一番やりがちな間違いは1社だけで売ることだと思っています。その場で決めてしまうと、まさにそれになります。
ただし、直接行く利点もあります
悪い面だけ書くのは公平ではないので、良かった点も書きます。
その場で現車を見てもらえます
実物を確認したうえで出る額なので、査定の信用は高くなります。
写真や車種名だけで出た数字とは、意味が違います。傷も、内装の状態も、実際に見たうえでの額です。
一括査定でも、結局は現車を見ます
ここは、私も後から理解したところです。
現車を確認しないと、額は確定しません
一括査定で最初に出てくるのは、現車を見る前の概算です。
そこから実際に見てもらって、額が決まります。
一括査定の記事で「726.1万〜739万円」という幅のある数字を載せましたが、幅があるのはそのためです。
つまり「買取店だけが現車を見る」わけではありません。どの方法でも、最後は実物を見てもらうことになります。
違うのは、比べられるかどうかだけです
2つの方法の違い
- 買取店に直接:現車を見てもらえる。ただしその場で決めることになりやすい
- 一括査定:現車は後から見てもらう。ただし複数社を並べて比べられる
査定の精度の話ではなく、比較の機会があるかどうかの違いだと思っています。
買取店に直接持ち込んでも、その場で決めなければ同じことです。持ち帰って、他も見ればいいだけです。
その場で決めてもいい場合
全部を持ち帰るべきだとは思いません。
即決でも構わないと思うとき
- すでに他社の査定額を知っていて、比べる相手がいる
- 提示額に納得していて、これ以上 手間をかけたくない
- すぐ現金化したい事情がある
問題なのは即決そのものではなく、比べる材料がないまま決めてしまうことです。
大切な注意です
必ず読んでください
- この記事は筆者1人の体験です。対応の仕方は、店舗・担当者・時期によって異なります
- すべての買取専門店が同じ対応をするわけではありません
- 持ち帰ったあとで額が下がる場合もあり得ます。提示額の有効期限は、その場で確認してください
- 特定の買取業者・一括査定サービスを推奨、または批判する意図はなく、名称も記載していません
まとめ
買取専門店に2台売って分かったこと
- かなりの勢いで即決を求められる
- 言われたのは「今日決めてくれるなら」「他社に行かれる前に」
- それでも一度持ち帰った。ただし断ったとき、嫌な思いをしたこともある
- 良い点はその場で現車を見てもらえること。査定の信用は高い
- ただし一括査定も、現車を見ないと額は確定しない
- 違いは査定の精度ではなく、比べられるかどうか
「他社に行かれる前に」と言われたとき、行く価値があるということだな、と思いました。
急かされているときほど、一度持ち帰ったほうがいいのだと思います。