私は毎回この順番で回ります|最後にディーラーへ行くのは、そこで売りたいからです

私は毎回、この順番で回ります。最後がディーラーなのは、そこで売りたいから。写真はイメージです。
46歳・男性/7台を乗り継ぎ、下取り・買取店・一括査定をすべて経験 運営者について
※本記事はアフィリエイトリンクを含みます(PR)
※筆者1人のやり方です。すべての方に当てはまるものではありません。

46歳の男性です。これまでに7台の車を売ってきました。

何台か売るうちに、回る順番が決まりました。

結論:この順番です

私が毎回やっていること

  • ① 買取専門店に現車を持ち込む
  • ② 売ると決めたら、別の買取店へ交渉に行く
  • ③ 一括査定を申し込む
  • ④ 最後にディーラー

順番には、それぞれ理由があります。

1軒目は、売るために行くのではありません

7台売って

最初の店では、額を聞くだけです

持ち込むのは、相場を知るためです。

ここで決めることは、最初から考えていません。

自分の車がいくらになるのか、見当もつかない状態で交渉はできません。1社目の額が高いのか安いのかも、比べる相手がいなければ分かりません。

だから最初の1軒は、数字をもらいに行くだけです。

私は9年落ちの車で、1軒目の30万円に喜んだことがあります。そのときは他を見て、倍以上になりました。喜んでいるときほど、そこで止まってはいけません。

2軒目は、交渉に行きます

7台売って

売ると決めてから、次の店へ行きます

1軒目で相場が分かっているので、ここからは数字を持った状態で話せます。

同じ会社でも、店舗によって額が違うことがあります。私の場合、系列を回っただけで差が出ました。

この段階で、だいたいの上限が見えてきます。

一括査定には、手ぶらで行きません

ここが、私のやり方で一番はっきりしているところです。

7台売って

先にもらった条件を、そのまま伝えます

ある車のときは「722万円、しかも納車まで車を貸してくれる」という条件を持っていました。

これを超えられるなら、現車を見に来てください。そう伝えました。

この722万円がどういう条件だったのかは、断った条件の記事に書いています。

結果はこうなりました。

7台売って

3社のうち1社が、辞退しました

超えられないと判断した会社は、自分から降ります。

これは、お互いにとっていいことだと思っています。来てもらっても買えないなら、双方の時間が無駄になります。

一括査定で一番心配されるのは、電話や訪問が多いことです。私は連絡は3社だけだったと書きましたが、そのうえで自分から減らすこともできます。

条件を持たずに申し込むと、全社が同じ土俵で来ます。持っていれば、最初からふるいにかけられます。

最後がディーラーなのは、そこで売りたいからです

ここは誤解されそうなので、はっきり書きます。

7台売って

できれば、ディーラーで売りたいと思っています

理由は一番 楽だからです。

次の車を買う場所と同じなので、手続きがそこで全部終わります。

買取店に売ると、引き渡しの日程も、書類も、別に動くことになります。ディーラーなら、納車の日に乗って行って、そのまま置いてくるだけです。

だから最後に持っていきます。他でいくらになるかを知ったうえで、最後に話をします。

ただし、思ったとおりにはなりません

7台売って

ディーラーで売ったのは、7台のうち3台です

できればそうしたいと思っていても、額が離れすぎると選べません。

下取りと買取で57万円と59万円の差が出たときは、楽さでは埋まりませんでした。

逆に、15万円 安いほうを選んだこともあります。次の車の納期が半年先で、その日まで査定額を据え置いてもらえたからです。

つまり、この順番はディーラーで売るための手順ではありません。最後に判断するための手順です。

この順番の弱点も書きます

正直なところ

  • 時間がかかります。私は別々の日に回っています
  • 査定のたびに、車を持っていく手間があります
  • すぐ現金化したい人には向きません
  • 安い車ほど、手間に対する見返りが小さくなります

7台すべてでこの順番を踏んだわけではありません。急いでいたときは省いていますし、その結果1ヶ月半 車のない生活になったこともあります。

大切な注意です

必ず読んでください

  • この記事は筆者1人のやり方です。これが正解という意味ではありません
  • 査定額の提示に有効期限が付く場合があります。回っている間に条件が変わることもあります
  • 他社の条件を伝えるかどうかは、ご自身の判断で行ってください。伝え方によっては、やり取りがこじれる場合もあります
  • 一括査定の連絡の数や辞退の有無は、サービス・車種・地域・時期によって変わります
  • 特定の買取業者・ディーラー・サービスを推奨、または批判する意図はなく、名称も記載していません

まとめ

7台売って決まった順番

  • ① 買取店に持ち込む。売るためではなく、相場を知るため
  • ② 別の買取店で交渉。ここで上限が見えてくる
  • ③ 一括査定。先に得た条件をぶつける。3社のうち1社は辞退した
  • ④ 最後にディーラー。一番 楽なので、できればここで売りたい
  • ただし実際にディーラーで売ったのは7台のうち3台
  • 時間はかかる。急いでいるなら向かない

この順番にしてから、その場で慌てることがなくなりました。

先に決めておけば、目の前の数字だけで判断せずに済みます。

※本記事は、筆者個人が7台の車を売却する中で定めた手順の記録です。査定額、提示の有効期限、他社条件を伝えた場合の対応、一括査定における連絡や辞退の有無は、業者・担当者・時期・車種・地域・サービスによって大きく異なります。本記事と同じ順番で回れば同じ結果になることを保証するものではありません。他社の査定条件を伝える行為については、ご自身の判断と責任で行ってください。特定の買取業者・ディーラー・一括査定サービスを推奨、または批判する意図はなく、名称も記載していません。売却の判断はご自身の責任で行ってください。