売り急いで、1ヶ月半 車のない生活になりました|納期を確かめなかった失敗
※筆者1人の体験です。納車までの期間は、車種・時期・販売店によって大きく異なります。
46歳の男性です。これまでに7台の車を売ってきました。
高く売れた話は別の記事に書きました。ここでは、失敗したほうの話を書きます。
結論:買取業者は、すぐに車を欲しがります
早く引き渡してほしい、という空気になります
金額が決まると、次は引き渡しの日程の話になります。
そこでできるだけ早い日を提示されます。
買取業者にとっては、早く仕入れて早く売るほうが都合がいいのだと思います。
私はそれに合わせました。結果、次の車が来るまでの1ヶ月半、車がない生活になりました。
妻が毎日使う車でした
ここが問題でした。
平日は、子どもの送り迎えと買い物に使っていました
私が通勤で使う車ではありません。
家族の生活に、毎日必要な車でした。
売るときは、そこまで具体的に考えていませんでした。「1ヶ月半くらいなら、なんとかなるだろう」と思っていたのだと思います。
実際に無くなってから、毎日のことなのだと気づきました。
レンタカーは、3万円以上でした
最初に考えたのはレンタカーでした
調べたところ、1ヶ月半で3万円以上かかることが分かりました。
それでも、借りるつもりでいました。
59万円 高く売れたことは別の記事に書きましたが、そこから出ていく費用が最初から決まっていたことになります。
カーシェアに登録しました
使う日数を数えたら、カーシェアで足りると分かりました
毎日 朝から晩まで乗るわけではありません。
近くにカーシェアがあったので、そちらのほうが安く済むと判断して登録しました。
レンタカーを1ヶ月半 借りっぱなしにするより、必要なときだけ使うほうが合っていました。
結局、実家の車を借りました
実家が近くにあり、母の車を借りられました
必要なときに借りられたので、レンタカーもカーシェアも、結局どちらも使いませんでした。
お金はかかりませんでした。
つまり、運が良かっただけです
ここが、この記事で一番書きたいところです。
実家が近くになければ、3万円以上を払っていました。
もし実家が遠かったら
- レンタカーを1ヶ月半 借りて、3万円以上
- またはカーシェアの登録料と利用料
- そのうえで、使いたいときに空いていない心配もある
高く売れた金額から、これが引かれることになります。売り方をどれだけ工夫しても、売る時期を間違えると意味が薄くなります。
納期で、売り先の正解が変わります
次の車がいつ届くのか。そこから逆算します
買取業者は、早く引き取りたがります。
そこに合わせると、納車までの空白がそのまま生活に出ます。
ディーラーの下取りなら、この問題は起きにくいと思います。新しい車が届く日に合わせて引き渡せばいいからです。
下取りは買取より安くなりましたが、こういう部分では楽でした。金額だけで決めると、ここを見落とします。
次に売るときに、私が確認すること
売る前に決めておくこと
- 次の車の納車日を先に確かめる
- その日まで車が無くても困らないかを、家族に確認する
- 困るなら、引き渡し日を交渉できるかを査定のときに聞いておく
- 代わりの手段(レンタカー・カーシェア)にいくらかかるかを、先に調べる
売る金額の交渉はしても、引き渡し日の交渉はしていませんでした。次は最初に確認します。
大切な注意です
必ず読んでください
- この記事は筆者1人の体験です。納車までの期間は、車種・グレード・時期・販売店によって大きく異なります
- 引き渡し日を調整できるかどうかは、買取業者によって違います。必ずご自身で確認してください
- レンタカー・カーシェアの料金は、地域と時期によって変わります。記載の額は筆者が調べた当時のものです
- 特定の買取業者・ディーラーを推奨、または批判する意図はありません
まとめ
売り急いで分かったこと
- 買取業者はできるだけ早く引き取りたがる
- それに合わせた結果、1ヶ月半 車のない生活になった
- 妻が毎日、子どもの送り迎えと買い物に使う車だった
- レンタカーは1ヶ月半で3万円以上。借りるつもりだった
- カーシェアのほうが安いと判断して登録した
- 結局は実家の車を借りて、どちらも使わなかった
- つまり運が良かっただけ。実家が遠ければ3万円以上の出費だった
- 次は納車日を先に確かめてから売る
いくらで売るかばかり考えて、いつ渡すかを考えていませんでした。
高く売れても、そのあと1ヶ月半 不便な思いをするなら、差し引きで何が得だったのか分かりません。